FX自動売買システム開発

【無料講座】MT4で作る自動売買ポートフォリオを解説

 

この記事で解決できる悩み

・MT4 で自動売買(システムトレード)を始めるにはどうしたら?

・そもそも自動売買で本当に稼げるの?

・自動売買でより良い成績を納めるには?

 

HAZU
筆者は自動売買によるトレードを初めて5年。
趣味が高じて今では自分で開発を行うまでに至りました。
上記の悩みを解決できる記事を書きました。

 

最近は知識を生かして、チャート分析をTwitterで公開しています。

 

この記事で解説する内容は大きく分けて2つ

1.自動売買に必要な環境(MT4やVPS)の構築

2.自動売買用のプログラム(EA)の入手

3.自動売買ポートフォリオのメンテナンス

 

自動売買を始めたい方が『この記事に戻ってくれば大丈夫だ』となるような渾身の1記事です。
何度も繰り返しお読みいただければと思います。

 

 

1.そもそもMT4とは?

MetaQuotes社が開発したチャートアプリ「MetaTrader4」の略称です。
単純な売買だけでなく分析や自動売買まで可能、なおかつ無料です。
世界中に愛用者がいるため有志が作成したプログラムを使うことができます。

 

入手方法はこの記事でも紹介していますが、詳しい使い方は以下を参照下さい。

メタトレーダー(MT4)の使い方!ダウンロード方法から解説【MT4でFX自動売買】

続きを見る

 

2.自動売買用の環境を構築

まず、『これから自動売買を始めたいけれど、何をすればいいの?』という方に向けて、読むべき記事を紹介します。
以下を実践すれば自動売買用の環境作りはバッチリです。

 

 

1:PCを準備【必須】

自動売買の種類は大きく分けて2つあります。

■ 1つ目:証券会社が提供するサービスを利用すること
■ 2つ目:MT4で自動売買プログラム(EA)を利用すること

 

本記事でご紹介するのは2つ目の方法で、残念ですがPCが必須です。
PCが不要な1つ目のサービスを知りたい方は以下の記事で解説しています。

手軽に始められるFX自動売買を徹底解説【トラリピ、ループイフダン】

続きを見る

 

✔ 推奨環境

MT4を配布している証券会社によれば、動作環境は以下の通りです。
意外と低性能のPCでも動作します。

取引業者 CPU メモリ
外為ファイネスト 1.2GHz以上
推奨:2GHz以上
1GB以上
推奨:2GB以上
OANDA Japan 1GHz以上
推奨:2GHz以上
512MB以上
推奨:1GB以上

 

HAZU
WindowsPCで無いと動作しないので注意。
Macbookでお洒落にトレードとはいかないので注意しましょう。

 

お役立ち情報

アマゾンで人気の格安ノートPCでも余裕でした。
タイムセールで3万円ちょっとなので、自動売買専用にしても良いかと思います。

GLM 薄型 ノートパソコン 15.6インチ 大画面 PC テンキー 搭載 日本語キーボード  WPS Office / Windows 10 / Celeron /メモリ 8GB / SSD 256GB / WIFI / USB3.0 / HDMI / WEBカメラ / FullHD

 

2:MT4を入手【必須】

MT4対応のFX業者は複数あり、口座開設後にダウンロードできます。
MT4自体の仕様は変わりません。
通貨ペアやスプレッド、独自サービスで選びましょう。

 

✔ おすすめのFX業者

海外サイトを進めるブログを見ますが、何か理由が無い限り国内業者安定です。
以下の記事で詳しく紹介しています。

【MT4対応】国内FX会社のオススメを紹介【徹底比較】

続きを見る

 

3:24時間稼働させる環境を構築【任意】

システムトレードを行うには、MT4を24時間起動し続ける必要があります。
自宅のPCでも良いですが、故障の原因になるため長期的にはオススメできません。
歴の長いトレーダーはVPSサービス』を利用しています。

 

HAZU
Windowsの機能で言うリモートデスクトップです。
テレワークで会社のPCに自宅からアクセスしている方も多いのでは。

 

✔ おすすめはMT4の動作確認が取れている業者

以下の記事で筆者が実際に使用しているサービスを紹介しています。
月2000円程度ですし、電気代が不要なのもメリットです。

【MT4】VPSのオススメ!EA開発者が徹底比較【お名前.com、さくら、ConoHa】

続きを見る

 

3.自動売買用のプログラム(EA)を入手

システムトレード用のプログラム(EA)を入手する手段について解説します。
大きく分けると『ネットから入手するか、自分で作るか』です。

 

 

4:無料EAを入手【非推奨】

個人がネットで無料配布しているEAもありますが、基本オススメできません。
ロジックが不完全であったり、トラブルが起きても対応しては貰えません。
結局、損したお金できちんとしたものが買えたのに...となります。

初めから『テスト結果と現在の成績を公開している有料EA』を購入すべきです。

 

5:有料EAを購入【難易度:低】

EAを購入する際は金融商品取引業者として登録しているサイトを利用しましょう。
ゴゴジャンが有名でトラブルなどにもきっちりと対応してくれます。
大体1~2万円程度、人気のもので3万円が相場です。

 

 

HAZU
初購入は半年以上の長期で利益を出しているEAがオススメ。
10位以内のものならハズレは少ないです。

 

6:自作EAを開発【難易度:中~高】

上記で紹介したようにEAの購入は『安いものでも1万円以上』かかります。
易々と買い替えられるものではないことは理解できます。
選択肢として自作も候補に入ることを覚えておいて下さい。

 

以下の記事で、EAの自作方法を解説しています。

【無料講座】FX自動売買ツールの作り方を解説【MT4で自作EA】

続きを見る

 

HAZU
本ブログは、EA開発手法を指南するためにスタートしました。
プログラミング経験ゼロでもOKです。是非挑戦してみて下さい。

 

7:ポートフォリオの構築

システムトレーダーの多くは複数のEAで『ポートフォリオ』を構築しています。
各EAの苦手を補い合うことで、成績を安定させることが可能です。

 

効果的なポートフォリオを組むコツは以下になります。

・製作者を分ける ⇒個人のロジックの癖や嗜好がでるため

・対象の通貨ペアや時間軸を分ける ⇒リスク分散を図るため

 

大体2個~4個を組み合わせて使用し、成績を見ながら入れ替えていきます。
自作EAの場合はロジックやパラメータの設定がいじり易いので、市販EAの穴を埋めるような形で調整していくと良いでしょう。

 

4.自動売買ポートフォリオを評価、修正

実際に取引をするようになると、売買履歴を元に『ポートフォリオの修正』が必要です。
1口座で取引を行う場合はEAごとの成績が把握し辛いため、分析ツールを使用します。

 

 

8:PC用の分析ツールを入手する

個別記事作成中、近日中に追記します。

 

9:スマホ用の分析ツールを入手する

スマホでEAの稼働状況を分析したいという方は少数派ですが、一定のニーズがあります。
以下の『ColomaforEA』なら詳細な分析をスマホ上で行うことができます。

 

2021/2追記
現在は配信を停止しているようです。
Twitterアカウントなどは残っているので公式からのアナウンス待ちです。

【配信停止中?】スマホでEAを無料分析!Coloma for EAの連携手順や使い方を解説【MT4でFX自動売買】

続きを見る

 

10:ポートフォリオの修正

直近の成績を元に使用するEAを入れ替えたり、パラメータを再設定したりします。
数か月~半年くらいでメンテナンスすると良いでしょう。
中には毎日のように修正を行うトレーダーも居ますが、基本お勧めできません。

 

HAZU
システムトレードは長期で運用してこそ効果を発揮します。
よほど足を引っ張るようなことが無い限り、放置が基本です。

 

5.まとめ

本記事では『MT4で作る自動売買ポートフォリオ』について説明しました。
システムトレードで取引を自動化することで、空いた時間を有効に使うことができます。

 

最初こそハードルが高いかもしれませんが、そこは何度もこの記事を読み返して実践いただければと思います。

 

以上、参考になれば幸いです。

 

  • この記事を書いた人

HAZU

静岡の一部上場企業で働く兼業投資家、投資を初めて6年が経ちました。30代のセミリタイアを目指して20代からコツコツと資産形成中。趣味はキャンプとプログラミング。ブログでは主に【FXの始め方から自動化】までを扱っています。

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