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【株・FX・仮想通貨】賢い口座選びによる資金管理術【初心者向け】

 

✔ 本記事のテーマ

資金管理を容易にするための口座の選び方について解説します。

 

✔ 以下の方におすすめ

・株、FX、仮想通貨の業者が多すぎて選べない

・口座を複数開設したくない

・開設しただけの口座がいくつもある

 

✔ 記事の信頼性

先日以下の様なツイートをしました。

 

上記は申し込みをしただけの口座です。
使わなくなった分を含めればこれまでに開設した口座は10を超えています。
筆者は長期トレードが主力なので、手数料やスプレッドは成績にほとんど影響しません。
極論、取り扱いさえあればOKです。

 

投資を始めた頃は使い分けていましたが、次第に使う口座が絞られて行きました。
使ってみないと分からないこともありますが、無駄は極力省きたいところです。

 

✔ 読者の皆様へ

本記事では「用途を絞って口座を選ぶ手順」をまとめています。
初心者の方はもちろん、口座の見直しをしたい方にもオススメです。

 

HAZU
名付けて”ミニマリスト的口座管理術”。
シンプル化することで投資そのものに専念できます!

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

 

1.賢い口座の選び方

今回は安心して使える国内業者に絞りました。
商材もメジャーな株、FX、仮想通貨とします。
海外業社やその他の商材を希望の方は自身で追加、または差し替えて下さい。

 

1:株のオススメ口座

基準は株以外の商材が充実していることです。
時価総額の高い大手であればまず困ることはありません。
以下から2つ選びましょう。

 

 

(参考)税制優遇の登録はよく考えて!

idecoやNISAなどの税制優遇制度は1口座に紐付けられる形になります。
証券会社変更の手続きが面倒なので、良く考えて申請しましょう。

 

(参考)初心者にはSBIネオモバイル証券がおすすめ

数百円から株主になれるため、少額でトレードのコツがつかめます。
NISAが使えないため、慣れてきたら別の会社へ移行をおすすめします。

>>参考:『SBIネオモバイル証券は株式投資の初心者に最適!』

※SBI証券とは別会社のため、SBI証券口座をお持ちの方も申請が必要です。

 

2:FXのオススメ口座

基準はメタトレーダー4(MT4)に対応していることです。
以下から2つ選びましょう。

 

 

メタトレーダー4とは?という方は解説記事を参照下さい。
ここでは、有志が開発したインジケータやEA(自動売買)に必要なチャートアプリという認識で大丈夫です。
上記の会社は無料でMT4を配布してくれているので、裁量の方も1口座あると便利です。

 

HAZU
筆者はVPS(仮想PC)上でMT4を起動し、自動売買やTwitterでの配信をさせています。可能性は無限大。

 

3:仮想通貨のオススメ口座

基準は取引所で扱うコインの種類です。
販売所は手数料が高いので基本使いません。
以下から2つ選びましょう。

 

 

大手証券のグループ会社が運営している場合もありますが、別途申請が必要です。
揃えるメリットはないので、手数料などで選べばよいでしょう。

 

4:上記をベースに不足があれば追加

参考までに筆者の構成を紹介します。
汎用性の高い楽天をメインにすることで数を5口座に絞っています。
使いたい会社が決まっていなければ真似して貰ってOKです。

 

番号 会社 用途
1 楽天証券 株、FX(MT4)
2 SBI証券 株、FX
3 ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF) FX(MT4)
4 bitbank 仮想通貨
5 DMMBitcoin 仮想通貨

 

各種2口座ずつ開設する理由は、サーバのトラブルなどで取引が停止することがあるからです。
その場合は別口座で逆方向にポジションを取ることで擬似決済が可能です。

 

HAZU
ちなみにNISAなどの申請は楽天でしています。

 

2.事前準備で口座開設をストレスフリーに

口座開設の際に必ず本人確認書類を求められるので、事前に準備しておきましょう。
以下で申請方法と必要書類を説明します。

 

5:本人確認方法一覧

本人確認は以下のどれかで行います。
昔は郵送のみだったので非常に便利になりました。

 

①スマホで書類をカメラ撮影

②PCから書類の画像をアップロード

③書類のコピーを郵送

 

①は一見便利ですが、写真が上手く撮れずエラーになることが頻繁にあります。
申請後に再提出を求められることも多いので、急ぎの場合は避けた方が無難です。
筆者のおすすめは②です。

 

6:本人確認書類一覧

PCからの申請であれば使い回しが効きます。
以下の書類をPCに保存しておきましょう。

 

・運転免許証

・健康保険証

・マイナンバーカード

 

上記の住所と資料送付先が異なる場合は以下も用意しましょう。
どちらかで大丈夫です。

 

・ガス、水道、電気などの明細書

・クレジットカード明細書

 

明細書は3ヵ月〜半年以内のものが有効です。
最新のものを保管しておく様にしましょう。

 

2.入出金用の口座も出来る限り一本化

投資用の口座の厳選と同じくらい重要なのが、入出金用の口座です。
いざという時に入金できなければチャンスを逃すことになりかねません。

 

7:メイン1つ、サブ1つが目安

筆者はみずほ銀行をメインに、サブで住信SBI銀行を使っています。
これで入出金に困ることはほとんどありません。
手数料が必要な場合も数百円程度です。

 

HAZU
頻繁に出し入れしないので、ストレスフリーならそれで良し。
その分トレードの精度を上げることに注力すべきと考えます。

 

3.まとめ

本記事では資金管理を容易にするための口座選びの方法を解説しました。
最後にこの記事で学んだことを振り返っておきましょう。

 

✔ この記事で学んだこと

① 株、FX、仮想通貨の口座は合計で6口座以下で構成

② 口座開設に必要な書類は同じ、事前に用意

② 入出金の口座も可能な限り一本化

 

以上、参考になれば幸いです。
それでは良いトレードを!

 

  • この記事を書いた人

HAZU

静岡の一部上場企業で働く兼業投資家、投資を初めて6年が経ちました。30代のセミリタイアを目指して20代からコツコツと資産形成中。趣味はキャンプとプログラミング。ブログでは主に【FXの始め方から自動化】までを扱っています。

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