
地方で働く会社員:
今の職場に不満はないけど、収入が足りないな。
かといって都会の企業に転職するのもリスクがあるし。
このまま漠然と働き続けていいのかな…
こういった疑問に答えます。
✔ 目標達成までのプロセス
①目標設定 : いくら必要かを明確化
②本業で稼ぐ : 昇進で給与水準を改善
③副業で稼ぐ : 今と異なる収入源を手に入れる
④余剰を投資に : さらに高い目標へ
✔ 記事を書いた背景
筆者は静岡県在住の29歳、普段は地元の上場企業で働いています。
執筆時点の年収は500万円ほどで、県内水準では高い方ですが業界としてはそこそこです。
ライフワークバランスという言葉で納得する周囲に違和感を感じていました。


以降は都会でばりばり稼ぐ同年代へのコンプレックスを抱えることに。
皆様の中には筆者と同じような悩みを抱えた方が居るかと思います。
挑戦したい、でも今までの選択を無かったことにはできない。
そんな矛盾に苦しむ方のお役に立てればと思います。


ブログ運営も副業とマーケティングの勉強を兼ねています。
この記事を読んで、行動するかは貴方次第です。
1.まずは『目標設定』から

お金はどれだけあっても困りませんが、人間はゴール無しでは走れません。
目標金額と達成手段について考えてみましょう。


一方で、月20万円を稼ごうと思ったら副業が必要です。
できれば金額以外の目標も立てられているとベストです。
例えば、本業と副業では目標を達成した後の立場が180度逆になります。
稼ぐ手段による違い
本業で収入アップ ⇒ 給与水準の改善+社内での地位向上
副業で収入アップ ⇒ 給与以外の収入源の確保+会社からの脱却
数年後の自分をイメージすることが非常に大切です。
将来的な独立を考えているのに、社内で活躍できる人材を目指すのは非効率です。
出世欲が強いのに、副業を始めてしまえば本業がおろそかになるでしょう。
以下ではそれぞれの手段について詳しく説明します。
2.本業で収入アップ

田舎企業の特徴として「積極的にスキルアップする人材が少ない」ことが挙げられます。
年功序列が根強い故に、頑張っても仕方ないという空気があるのでしょう。
筆者の会社は上場企業ですが、正直周囲の意識はそれほど高くはありません。


その時に笑うのは「努力してきた人間」だと筆者は考えています。
要するに、「田舎企業はライバルが少ない=頑張った成果が出やすい」です。
サラリーマンとして働き続けるつもりなら、やらない理由はありません。
活躍の場を広げる『ビジネススキル』
業務外のスキルについては自身で機会を設定しなければ習得が望めません。
現在筆者が実践しているのは、汎用性の高い以下の2つです。
習得しておきたい2つのスキル
・英語
・プログラミング
これ以外に職場で必要なスキルがあれば優先して構いません。
例えば筆者は簿記の勉強なども行っています。


ネットの無料教材も増えているので昔よりも習得難易度は下がっています。
以下でそれぞれについて解説します。
✔ 英語

グローバル化によりサラリーマンにも相応の英語力が求められる時代です。
筆者の会社でもTOEICの点数が昇進の条件に課されるようになりました。
効率的に学ぶなら「アプリ学習+オンライン英会話」がおすすめです。
筆者は数か月で200点以上のスコアアップを達成しました。

≫参考:『アプリ学習+オンライン英会話で英語学習は各段に楽になる』
✔ プログラミング

プログラミングと一口に言っても様々な種類があります。
おなじみのエクセルもマクロ機能という形でプログラミングが可能です。
学習過程で9割が挫折するためきちんと学べばそれだけで残りの1割に入れます。
まずは「プログラミングでできること」を知るだけでも十分です。
社内の担当部署に仕事を回したり、外注の検討ができます。
成長が望めない職場なら転職も視野に入れる

スキルアップを続けてもそれを活かせるようなチャンスに恵まれない。
働き易い職場でも、自身の成長が望めないのであればそれは転職理由に成り得ます。


転職を検討したこと自体は無駄では無かったと断言できます。
転職は専門のコンサルタントを頼るのが一般的です。
年2~3回の面談で現在のキャリアに合わせた転職先を提案してくれます。
最終的に転職するかは自由なので、気軽に相談してみましょう。
>>参考:『エンジニアの転職やキャリア形成に役立つサービスをご紹介』
3.副業で収入アップ

サラリーマンの収入はどんなに出世したとしても限界があります。
2018年の国税庁調査によればサラリーマンの給与水準の平均は441万円です。
今の会社で倍の880万円を稼げるかを考えてみて下さい。

副業であれば同じ労力で収入をアップできる可能性は確実に高まります。
2018年以降、副業を解禁する企業が増えていることも追い風です。

過去に禁止されていた企業でも一度調べることをおすすめします。

一口に副業といっても様々な選択肢があります。
この機会にどのような副業があるか確認してみましょう。
副業の種類
労働(フロー)型
資産(ストック)型
では、それぞれについて見ていきましょう。
労働(フロー)型、副業の例3つ
労働型の副業とは、自身の労働力に対して収益を得る方法です。
飲食店やスーパーのバイトなどが分かり易いかと思います。
即金性があるため、早い成果を求めるのであれば労働型の副業をおすすめします。
労働型の副業の例
・せどり
・ WEBライティング
・ すきまバイト
それぞれについて詳しく説明します。
✔ せどり

相場よりも「安く売られているもの」を購入し、適正価格で販売するお仕事です。
例えば家電量販店の在庫処分品が定価で売れれば、差額が利益になります。
有名なせどらーは月に数百万円を稼ぎますが、かなりの専門性が要求されます。


最近で言うとマスクや消毒液の転売が問題となり規制が入りました。
✔ WEBライティング

商品レビューやサービス紹介など、他人の依頼を受けて文章を書く仕事です。
「新聞社と新聞記者」「雑誌社とライター」の関係が分かり易いでしょう。
初心者は ココナラ
などで仕事を探すことをおすすめします。
文字単価1~2円程度ですが、リピーターがつくと価格交渉も可能です。
✔ すきまバイト

余暇を利用して稼ぐ方法として「すきまバイト」が人気を集めています。
履歴書の提出や面接が不要なため、働く敷居が低いのが理由です。
すきまバイトが出来るアプリは「シェアフル」や「UberEats」が有名です。


配達だけでなくデータ入力などの事務仕事もあって、時給も高めです。
資産(ストック)型、副業の例3つ
資産型の副業とは情報や顧客の積み上げにより収益を上げる方法です。
収益化までに時間がかかりますが、得られる利益は青天井です。
年単位で活動する覚悟があれば資産型がおすすめです。
資産型の副業の例
・ブログ運営
・YouTubeチャンネル運営
・サロン運営
それぞれについて詳しく説明します。
✔ ブログ運営

積み上げるもの=記事数 です。
WEBライティングとやることは同じですが、こちらは自身でサイトを運営します。
書いた記事に広告を掲載して各企業から報酬を貰います。
初めは上手く記事が書けないかと思いますが、継続することで徐々に改善します。
初めて1ヶ月の特化ブログですが、以下の手順で徐々に記事が増えてきました。
別記事に移す際のSEO影響とかは正直良く分かりませんね...#ブログ初心者1. 記事を書く
2. 数日後に読み返して不足している情報を足す
3. 増えすぎたら一部を別記事に移す
4. カテゴリでまとめる— Hazu-Blog【2020年5月開設】 (@Hazu26048962) July 1, 2020
慣れてくれば外注という形でWEBライターに記事を依頼することも可能です。
最近は競合が増えてきていますが、月数百万円を稼ぐブロガーも珍しくありません。
ブログはストック型の中でも数少ない「匿名でできる副業」です。
誰にでも等しくチャンスがあります。
✔ YouTubeチャンネル運営

積み上げるもの=動画数 です。
「小学生の人気職業No.1」のYouTuberですが、大分一般にも認知されてきました。
エンタメ系の芸能人参入など、ここ数年で状況が大きく変わってきています。
ジャンル選定が重要であること、継続が大事なことはブログ運営と同じです。


有益な情報が提供できれば、顔出しは必須ではありません。
✔ サロン運営

積み上げるもの=登録者数 です。
クローズドなコミュニティを構築し、その中で商品を紹介することで収益を得ます。
YouTuberの案件紹介や、メンバー登録者限定のサービスもサロン活動の一環です。
ファンが付くことで成立するビジネスモデルのため収益化に時間が掛かります。
まずはブログ運営などで利益を上げてから考えると良いでしょう。
地方で働くサラリーマンにおすすめの副業10選
上記で紹介した副業は一部になります。
より詳しく知りたいという方は以下の記事を参照下さい。
地方で副業をする際に気を付けるべき注意事項を記載しています。
>>参考:『地方で働くサラリーマンにおすすめの副業10選【実体験あり】』


まぁウチには届きませんが…
4.余剰分は少しづつ投資に

今の生活に余裕が出来たら次に考えたいのは「未来の生活」です。
収入の一部を投資に回すことで資産運用を行いましょう。
毎月の不労収入があれば人生の選択肢をさらに増やすことができます。
以下の記事では、投資を始める上で知っておくべき知識について扱っています。
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投資で失敗しないために知っておくべき基礎知識【リスク管理が最重要】
続きを見る
5.まとめ
本記事ではサラリーマンの年収を増やすための取り組みをご紹介しました。
最後にこの記事で学んだことを振り返っておきましょう。
✔ 目標達成までのプロセス
①目標設定 : いくら必要かを明確化
②本業で稼ぐ : スキルアップで給与水準を改善
③副業で稼ぐ : 今と異なる収入源を手に入れる
④余剰を投資に : さらに高い目標へ


やれることがあれば今日から始めましょう。
以上、参考になれば幸いです。